2011年08月02日

薬を使わない精神科医みやじっちのADHD考察

ステキな雑誌に載る前のADHDの原稿、発見!
みやじっちのADHDに対する考察が書いてあるので、
よかったら読んでみてね。

みんなが笑顔になりますように。

Q、昔から部屋の中が片付けられなくて、約束に遅れたり、空気の読めない発言をしてひんしゅくを買い、困っています。先日、ある健康雑誌の記事で大人のADHD(注意欠陥多動性障害)特集をしていて、私もADHDではないかと思うのですか、受診したほうがいいでしょうか。(27歳、OL)

A、質問ありがとうございます。何を希望して、受診しますか?病名が欲しいとき、お薬が欲しいとき、精神科や心療内科への受診がお勧めです。もし、根本から楽になりたいと思うのであれば、受診はあまりお勧めではありません。病名でレッテルを貼ったり、薬の治療になってしまうと、自分の考え方やコミュニケーションや食生活を変えるところから離れてしまうからです。

●考え方を変える。
 
 ADHDの3症状は、極端な多動、衝動性、不注意が特徴的となっています。エジソンやモーツァルト、ピカソも発達障害の傾向があったと言われています。世の中に変革を与える人は、学校や社会のルールにはなじまないのです。空気を読めないのではなく、空気を読まない。今の性格で困っていることがあれば、病気と思わずに、ただ性格を自分を楽にする方向に変えていきましょう。

 自己評価が低くなっている人が多いと言われています。自信って、どういうふうに書きますか?自分を信じる!どうやって自分を信じるんですかって、聞かないでくださいね。今日から、自分を信じると決めてみませんか。3週間、3ヶ月、半年と自分を信じ続け、半年後には、自信満々になりましょう。

●コミュニケーションを変える。

 子供がADHDと診断されて、ほっとした親御さん、いらっしゃいませんか。「この子はなぜ、じっとしていないんだろう。なぜミスばかりするのか。」「ADHDだから、しょうがないんだ。」やっと子供を受け入れらるようになりました。

 チョット待ってください。お子さんをADHDと受け入れるのでなく、体を動かすのが好きな子、決断の早い子、興味の多い子として、受け入れてみてはいかがでしょうか。治さないといけない性格なのでしょうか。薬が何を治しているのでしょうか。

 自己評価の低い人がなぜ育つのか。いい子に育てるために、「早くしなさい」「ダメよ」「なんで、できないの」と言ってばかりいませんか。親御さんのゆとりが大事です。笑顔出てますか。笑顔が出ないときは、お休みタイム。親御さん自身のやりたいことをやったり、休ませたりして、笑顔が出るときだけ、お子さんの夢を応援してあげませんか。社会より家庭が厳しくならないであげてくださいね。

●食生活を変える。現代的な暮らし、ファーストフードやコンビニ食中心の生活で、生ゴミの出ない生活をしている人がいます。白砂糖や精製された炭水化物の多い食事では、低血糖症(様々な精神症状類似の症状が出ます)になっている方がいます。お猿さんの暮らし、果物や野菜の酵素やビタミン、ミネラルを大事にした食生活がお勧めです。嗜好品は嗜好品として、楽しみながら、体の喜ぶ食事を、腹七,八分の少食をゆっくり、よく噛んで、そして、喜びながら、感謝しながら食べませんか。お猿さんの食事に関しては、ナチュラル・ハイジーンの本を参考にしてください。
posted by みやじっち at 14:33| Comment(0) | メンタルセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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