市川2010.2.27の「降りてゆく生き方」上映に向け、
プレ上映です。
みんな、「降りてゆく生き方」や今の生き方について考えてみて。
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皆さん,おはようございます。
今,
話題の映画「降りてゆく生き方」のプレ上映会をワールドカフェ方式で行うこと
にしました。
ワールドカフェ方式でのプレ上映会は本邦初だと思います。
ご承知のように,この映画「降りてゆく生き方」は今年の4月18日に,
新潟と市川
で約5000人を集めて初上映されてから,各地で上映されて,現在までに2万人の
観客を集めています。
おそらく1上映当たりの観客数は日本一ではないかと思われます。
それだけ時代が求めている映画だと思います。
自分だけ勝ち上っていく「登ってゆく生き方」ではなく,みんなとつながってゆく
「降りてゆく生き方」を提唱しているこの映画。
プロデューサーの森田さん(本業は
弁護士なんです)と懇談したときに非常に印象に
残った話があります。
それは,まず「映画とは何か」に関わることでした。
「降りてゆく生き方」のコンセプトは一連の
宮崎駿作品と非常に近似性があります。
宮崎駿の不思議な世界は現実世界と呼応し,そういった意味で世の中に「このままで
いいの?」と訴えかける優しくても社会性のある映画ではあると思います。
ただ,宮崎駿作品はいい意味でも悪い意味でも娯楽作品になっています。
たとえ
宮崎監督が「世の中を変えたい!」と強く思っていたとしても,結局は何も変
わらずに,見た人は「あぁ,面白かった!」で終わってしまっています。
もちろん,大学で宮崎駿作品が研究の対象になっているケースもありますが,それは
決して世の中を変えるためではありません。
森田プロデューサーは,「世の中を,この日本を変えられなければ意味がない!」と
断言しています。
そのために,劇場映画にもDVDにもしません。
なぜなら,そうすると娯楽になってしまうからです。
この映画を上映したい人が企画して上映会を開きます。
映画の作り方も,従来とはまったく異なっています。
ふつうシナリオがまずあって,予算もスケジュールも決まってからはじまりますが,
この「降りてゆく生き方」の場合,まずシナリオ作りは,200名もの方々にインタ
ビューを行い、300冊以上の本を読破することからはじまりました。
学校の中に森をつくってしまった校長先生,「変革は、弱いところ、小さいところ、
遠いところから」を書いた清水義晴さん,
引きこもりやニートの若者を支援しているNPO法人ニュースタート代表の二神能基さ
ん,日本熊森協会の森山まり子さん。
今の日本のオピニオンリーダーに会ってインタビューを行っては,シナリオをつくっ
ていったのです。
まったく常軌を逸した作り方です。
でもそこに娯楽を突破する力を見ることができます。
すべてにおいて経済優先になってしまったこの日本を変えたいという強い
メッセージがあります。
だからこそ作り方も上映のしかたも従来にない広がりをみせています。
市川での再上映会は来年の2月27日(土)ですが,
この映画をひとつのツールとして,人とひとのつながりをつくるために,それまでに
プレ上映会を何度か開く予定です。
千葉県市川市下総中山にある街の縁側カフェ楽舎(らくしゃ)では,
12月6日(日)午後2時から映画「降りてゆく生き方」のプレ上映会を,今,話題
のワールドカフェ方式で行います。
ゲストは,
秋田古武士(あきたこぶし)さん。
この映画に出会って,強い共感を覚えた古武士さんは,リクルートをやめてボラン
ティアでこの映画に関わって全国を飛び回っている若者です。
皆さん,ぜひいらしてください!
先着20名のご案内です。お申し込み→
asakaw@hiroyuki.name
◎降りてゆく生き方「プレ上映会」×ワールドカフェ in 楽舎
日時 12月6日(日)午後2時から
会場 街の縁側カフェ「楽舎」
参加費 500円!
楽舎までの地図
http://map.mobile.yahoo.co.jp/mpl?lat=35.71944215164017&lon=139.94821363730224&datum=wgs
(
携帯でも見れます!)
千葉県市川市中山2-4-12 法華経寺参道
Tel 047-336-2078
京成中山駅から徒歩3分
下総中山駅から徒歩7分
参考URL:
◎映画「降りてゆく生き方」→
http://www.nippon-p.org/index.html◎NPO法人「楽舎」→
http://www8.plala.or.jp/rakusha/NPO.html